夏の季節、炎天下の駐車場にとめていた車に乗り込むとサウナのように暑くなっていますね。

 

あきらかに外気よりも温度が高く、すぐに汗だくになってしまう… 乗るだけでうんざり。

運転する方ならご経験があるとおもいます。

 

あつ~い車に乗ってから、エアコンの熱風が冷房に変わるまで時間がかかるし、車内が涼しくなるまでエアコンを全開にぶん回し続けるので、車の燃費も悪くなります。

 

なにより、サウナのような車内に乗り込むというのは、いきなり暑いところに入るわけですから、体調を崩す要因にもなりかねない。
体に負荷をかけるということはそれだけ疲れの原因を蓄積するということですし、安全運転をする上で好ましいことではありません。

 

 

そんなときにお勧めの方法。  車に乗り込むまえに、

 

① ドアというドアを全開にする。

 

 窓ではなくドアです。 
 車のドアすべてを開くと、一気に風が通り抜け、車内の熱気はすぐに逃げます。
 最近は5ドアの車が多いですが、後ろのドアも開けてみてください。 効果がまるで違います。

 

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② 一回エンジンをかけて、エアコンをまわす。

 

 エアコンダクト内も相当に熱気を帯びているのが、はじめに熱風がでてくる原因です。

ドア全開の状態で、写真のようにあらかじめ一番低い温度で、風量をMAXに設定してしばらくエアコンを回します。
はじめの熱風が、おそらく10秒もかからないで涼しい冷気へと変わります。 
 

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③ 一回エンジンを切り、もう少し車内の空気を入れ替えてからすべてのドアを閉める。

 自分の車は5ドアなので、 ②をしている最中、後ろからかるく排気ガスが入ってきます。 
 この車内の排ガスを逃がすため、エンジンを切ってもう少し換気しています。

 


以上です。

 

 

これをやるだけで最初からエアコンが効いた状態で出かけられるので、夏場の運転が快適になりました。 冷房も軽くつけておくだけで十分涼しいです。

とくに車でお仕事をされる方にはお勧め。

また、これをやると車内特有の臭いが相当に軽減しました。

いうまでもなく、左右のドアを全開にするので、左右に車がないところがベスト。

お隣に車があるときは、ドアをぶつけないようくれぐれもご注意くださいませ。